Research Seebeck



ゼーベック効果1


 p型の金属とn型の金属を連結し、下方を氷で冷却し、上方をお湯でぬくめると起電力が生じ、モーターが回転する。電子は質量をもっており、熱い方から冷たい方に向かって電子が流れるために、電子の質量が熱流を運び起電力が生じる。これを熱電効果(ゼーベック効果)というが、昆布相とよばれる一次元自己組織化ナノ超構造をデザインし、電子の質量を重くすると大きな起電力が得られ、将来、エンジン、焼却炉、放射線廃棄物から出る熱から発電することができる。  Onsager(オンサーガー)の相反定理により、逆に電流を流すと逆プロセスにより冷却も可能であり、これをペルチエ効果(冷却)といい、冷蔵庫、冷凍庫、冷房などが可能にある。








ゼーベック効果2


 p型の金属とn型の金属を連結し、下方を氷で冷却し、上方を指でぬくめると0.45Vの起電力が生じている。逆にこれを移用して体温や物質の温度を測ることができる。電子は質量をもっており、熱い方から冷たい方に向かって電子が流れるために、電子の質量が熱流を運び起電力が生じる。これを熱電効果(ゼーベック効果)というが、昆布相とよばれる一次元自己組織化ナノ超構造をデザインし、電子の質量を重くすると大きな起電力が得られ、将来、エンジン、焼却炉、放射線廃棄物から出る熱から発電することができる。Onsager(オンサーガー)の相反定理により、逆に電流を流すと逆プロセスにより冷却も可能であり、これをペルチエ効果(冷却)といい、冷蔵庫、冷凍庫、冷房などが可能にある。





ゼーベック効果3


 p型の金属とn型の金属を連結し、上方を氷で冷却し、下方をお湯でぬくめると1.4Vの起電力が生じている。電子は質量をもっており、熱い方から冷たい方に向かって電子が流れるために、電子の質量が熱流を運び起電力が生じる。これを熱電効果(ゼーベック効果)というが、昆布相とよばれる一次元自己組織化ナノ超構造をデザインし、電子の質量を重くすると大きな起電力が得られ、将来、エンジン、焼却炉、放射線廃棄物から出る熱から発電することができる。  Onsager(オンサーガー)の相反定理により、逆に電流を流すと逆プロセスにより冷却も可能であり、これをペルチエ効果(冷却)といい、冷蔵庫、冷凍庫、冷房などが可能にある。














孤立原子の電子波動関数の立体模型


 ガラスの中にレーザー光を利用して描いた孤立原子の電子波動関数の立体模型。結晶格子に並べることにより、物質の凝縮機構や磁気的相互作用などが直感的に理解でき、また思い浮かべるだけで物質の物理的性質や電気的、化学的性質が計算しなくても分かるようになるため、将来マテリアルデザインを志す者には不可欠なものである。